2012年10月26日(金)オープン!当日、午前10:00よりオープニングイベントを行います。

伊藤忠青山アートスクエア

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〒107-0061 東京都港区北青山 2-3-1 シーアイプラザB1F 03-5772-2913

展覧会

日本の伝統工芸
江戸切子若手職人15人展

主催
伊藤忠商事株式会社
会期
2015年10月1日(木)~11月3日(火・祝)
開催時間
11:00~19:00 会期中無休
会場
伊藤忠青山アートスクエア
(東京都港区北青山2丁目3-1シーアイプラザB1F)
入場料
無料
ポスター:日本の伝統工芸 江戸切子若手職人15人展

江戸時代に、東京で花開いた江戸切子の技術・伝統は、途絶えることなく今日まで受け継がれてきました。洞爺湖サミットの国賓への贈呈品や、2014年のオバマ大統領訪日の際の安部首相から手渡された土産品など、江戸切子は歴代首相にも“日本代表”として海外要人の方々へのギフトに選ばれてきた日本が誇る伝統工芸です。機械による大量生産などから伝統を受け継ぐ職人の数は年々減少し、技を継承していくことが大変困難な時代となっている中、若手職人たちは時代のニーズを見据え、常に新たな表現に挑み続けています。

「日本の伝統工芸 江戸切子若手職人15人展」は精巧なカット、色彩の濃淡、器における色の残し方など、職人一人ひとりの技とセンスが投影された江戸切子作品を「アート」「デザイン」として捉えた唯一の展覧会で、第3回目を迎える今回は、5年後にこの青山の地で開催される祭典にインスパイアされた作品を展観します。

世界の平和を象徴する祭典を職人達はどう表現したのか。次代を担う日本の伝統工芸、江戸切子の若手職人渾身の作品が一堂に会する数少ないこの機会をお見逃しなく、ぜひ足をお運びください。

◆出展者

石塚 春樹
1982年栃木県に生まれる。江戸切子の文様や輝きに魅せられ、日々制作に励む。第19回江戸切子新作展で初出展にて組合理事長賞を、第25回江戸切子新作展で東京都知事賞、第27回江戸切子新作展で最優秀賞を受賞。

大場 和十志
1970年東京都に生まれる。1995年大場硝子加工所入社、父・十志男に師事し、2006年に代表就任。2010年日本の伝統工芸士(江戸切子)に認定される。第22回江戸切子新作展で東京都産業労働局長賞を受賞。2011年経済産業省主催WAO工芸ルネッサンス・プロジェクトに入選。

小林 昂平
1987年東京都に生まれる。2010年明治大学卒業後、三代・父淑郎に師事。第5回KOGANEZAKI「器のかたち」・現代ガラス展や、第61回日本伝統工芸展に入選。第27回江戸切子新作展で江東区議会議長賞を受賞。

澤口 智樹
1973年千葉県に生まれる。2003年デザイン事務所や切子会社の勤務を経て有限会社篠崎硝子工芸所入社。第22回江戸切子新作展で江戸切子親善大使 坂崎賞を、第24回江戸切子新作展で江東区長賞、第27回江戸切子新作展で江東区優良賞を受賞。

篠崎 英明
1959年東京都に生まれる。大学卒業後、父・清一のもと篠崎硝子工芸所入社。2002年東京都知事より伝統工芸士に認定(江戸切子で初の親子認定)、2008年には日本の伝統工芸士(江戸切子)に認定される。江戸切子新作展にて受賞多数。2010年第10回関東伝統工芸士会コンクールで関東経済産業局局長賞受賞、2014年第17回日本伝統工芸士会作品展で伝統工芸品産業振興協会賞受賞。2015年現在、江戸切子協同組合副理事長

高野 秀德
1968年東京都に生まれる。伝統工芸士瀧澤利夫氏に師事し、1996年高野硝子工芸を開業。第44・45回伝統工芸新作展、伊丹国際クラフト展、第20回伝統工芸諸工芸部会展で入選。第23回江戸切子新作展で最優秀賞を受賞。その他受賞歴多数。
2014年日本の伝統工芸士(江戸切子)に認定される。

但野 英芳
1970年東京都に生まれる。1992年父・孝一に師事。2006年に日本の伝統工芸士(江戸切子)に認定される。2009年東京カットグラス工業協同組合(現江戸切子協同組合)理事に、2012年江戸切子伝統工芸士会副会長に就任。江戸切子新作展、大阪工芸展、全国工芸品コンクールなど様々な作品展で受賞歴多数。

鍋谷 聰
1969年東京都に生まれる。1993年父・馨に師事し、1994年カガミクリスタルを経て、1996年東亜硝子工芸入社。2010年日本の伝統工芸士(江戸切子)に認定される。第17回江戸切子新作展で東京労働経済局長賞、第22回江戸切子新作展で経済産業省関東経済産業局長賞、2013年東京の伝統的工芸品チャレンジ大賞で大賞(都知事賞)を受賞。

鍋谷 淳一
1966年東京都に生まれる。1992年カガミクリスタルを経て、1995年鍋谷グラス工芸社入社。2008年日本の伝統工芸士(江戸切子)に認定される。第20 回江戸切子新作展で組合理事長賞、第25・26回江戸切子新作展で2年連続最優秀賞を受賞。

根本 達也
1963年東京都に生まれる。1986年日本伝統工芸展入選。2004年江東区優秀技術者に、2007年日本の伝統工芸士(江戸切子)に認定される。第8回伝統工芸士会作品コンクールで関東伝統工芸士会長賞を、第12回日本伝統工芸士会作品展で財団法人伝統工芸的工芸品産業振興協会会長賞を受賞。

細小路 圭
1982年岡山県に生まれる。2005年ミツワ硝子工芸入社。第63回記念埼玉県美術展覧会で第4部工芸入選。第23回江戸切子新作展で組合理事長賞、第26回江戸切子新作展で東京都知事賞を受賞。

三代秀石 堀口 徹
1976年東京都に生まれる。二代目秀石(須田富雄 江東区無形文化財)に江戸切子を師事した後、三代秀石を継承、堀口切子を創業する。日本の伝統工芸士(江戸切子)認定。「三代秀石 堀口徹 ガラス作品展(日本橋髙島屋)」等の日本における展覧会はもとより、ニューヨークやパリ、ロンドン・在英日本国大使館など海外においても作品を発表し、高い評価を受けている新進気鋭の江戸切子作家。オルビスグループCSR賞社長賞、江戸切子新作展2年連続で最優秀賞等受賞歴多数。

三田村 義広
1978年東京都に生まれる。大学在学中に「ものをつくる仕事がしたい」と調べている中で、根本幸雄氏の作品に出会い、感銘を受け弟子入りを決意し願い出る。2002年根本硝子工芸にて修行を開始し、2010年に独立。haku硝子を創業。生活の中で楽しんで使える器の製作を精力的に行っている。

山田 のゆり
1984年神奈川県に生まれる。2007年ミツワ硝子工芸入社。第20回江戸切子新作展にて初出展で江東区議会議長賞を受賞。第23回江戸切子新作展で東京都知事賞、第26・27回江戸切子新作展では2年連続でグラスウェアータイムス社奨励賞を受賞。

山田 真照
1973年東京都に生まれる。1992年家業である江戸切子の道に進み、父・輝雄に師事。2006年すみだマイスターに認定される。2007年墨田伝統工芸保存会に入会。現在江戸切子協同組合青年部所属、墨田区伝統工芸保存会会員。

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