写真展「ダウン症 家族のまなざし – Shifting Perspectives -」
- 主催:
- 伊藤忠青山アートスクエア、
公益財団法人 日本ダウン症協会 - 特別協賛:
- 伊藤忠商事株式会社
- 協賛:
- フィールズ株式会社
- 企画協力:
- 渡部麻衣子(日本学術振興会・東京大学大学院情報学環)
- 特別協力:
- 英国ダウン症協会
- 協力:
- Shifting Perspectives Project、
科学技術社会論学会、公益社団法人倶進会、
富士ゼロックス東京株式会社、
NPO法人国境なき楽団、
日本ヘルマンハープ振興会 - 後援:
- 公益財団法人日本ユニセフ協会、
ブリティッシュ・カウンシル、
公益社団法人日本写真協会、
公益社団法人日本写真家協会 - 助成:
- グレイトブリテン・ササカワ財団
- 会期:
- 2014年3月21日(金・祝)~3月30日(日) 時間 :午前11時~午後7時 ※ただし、3月25日(火)は16:30に閉館 (入場無料)
2014年3月21日(金・祝)より開催する新たな企画、「ダウン症 家族のまなざし - Shifting Perspectives -」では、ダウン症のある子どもたちや成人した人々を愛情豊かなまなざしで写した作品を展示します。既に7か国で反響を呼んだこの展覧会が、3月21日「世界ダウン症の日」に日本で初公開されます。 会期中、ギャラリートークやギャラリーコンサートなど関連イベントも予定しており、ダウン症をお持ちの方と、その周囲の方々の気持ちに寄り添う機会になればと考えます。 御高覧頂きますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。
「Shifting Perspectives」は、ダウン症のある娘をもつ英国の写真家、リチャード・ベイリー氏が中心となり、2005年から9年間にわたって英国ダウン症協会が行った写真プロジェクトです。家族にダウン症のある人がいる写真家など22名が参加し、医療や福祉の領域とは一線を画す「ダウン症」の新たな表現に挑戦しています。家族の愛情豊かなまなざしで撮り続けたこれらの作品は4大陸7ヶ国で巡回され、各地で深い感動と大きな反響を呼びました。このたび、国連が制定した「世界ダウン症の日」を記念して、ついに日本での公開が実現します。
本展は、ダウン症のある人たちの姿を多くの方々に知っていただき、障がいの有無に関わらず多様な個性の人々がその人らしく生きることのできるインクルーシブな(包み込む)社会について、広く社会のコンセンサスを得ることを目的としています。出生前診断の実施に伴ってさまざまな議論がされる今、これらの作品は見る人に命の尊さや幸福の意味を問いかけることでしょう。
今回はベイリー氏の代表作《365》のオマージュとして、日本の子どもたちによる《365》を特別に制作いたしました。日本と英国の交流が始まって400 年という節目にあたり写真展を通じた日英の子どもたちの交流も是非ご覧ください。

















